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2008年08月 アーカイブ

2008年08月05日

隅田川の橋


あつた【熱田】
 名古屋市南部の区。熱田神宮の門前町。桑名船の乗船場があった東海道の宿駅、宮宿を中心に発展。
  「尾張の―‐から伊勢の桑名へ向かう海上七里の船旅。(桑名船)」

あつたじんぐう【熱田神宮】
 名古屋市熱田区新宮坂町にある大社。草薙剣を神体とし主神は熱田大神。古来、皇室・武家が崇拝。

あづまばし【吾妻橋】
 1)東京都台東区浅草と墨田区本所に架かる隅田川の橋。安永三年(1774)地元住民が架橋。
  大川橋と称したが、東橋と呼ばれ、明治九年(1876)吾妻橋が正式名称となった。
  現在の橋は昭和六年(1931)架橋されたもの。  「―‐から飛び込んで、(唐茄子屋)」
 2)東京都墨田区の地名。(1)の橋の名からとった町名。
  昭和四十一年(1966)に本所の中之郷各町が合併してできた町。


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2008年08月12日

これが原因

衣類の脱色の原因の多くは塩素系・酸素系の漂白剤及びその類似物質ですが、水道水中には殺菌消毒剤として加えられた有効塩素が微量(通常有効塩素として1ミリグラム/リットル以上)ながら含まれており、これが原因となって染料の脱色が起こることがあります。
一般に有効塩素によって脱色が生ずるのは有効塩素濃度10ミリグラム/リットル以上の場合とされており、通常水道水中に含まれている程度の有効塩素濃度では脱色は起こりません。しかし、1ミリグラム/リットル程度でも長時間注水すすぎを続けると反応性染料で染めた衣類などでは脱色が起こることがあります。
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2008年08月24日

名付けられたそうです

白鮭は成熟度によって呼び名が変わる・・・だけでなく、名前の由来もさまざま。「鮭児(けいじ)」はうっかり産卵群に紛れ込んでしまった・・・いわゆる未成熟の鮭。「時鮭(ときしらず)」は時期外れに獲れる鮭をいい、本当の時を知らないという意味で名付けられたそうです。また、生まれた川に戻る途中の鮭は鼻先が十分に伸びておらず、目が近いように見えることから「目近(めぢか)」と呼ばれています。

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2008年08月30日

花冠

パセリーの原産地は地中海地方で、ギリシャ・ローマ時代には香料や装飾用として使用されていました。この点はセロリーの使用法に似ています。ギリシャ神話によると、パセリーは英雄アルケモラスの血から生えた草であり、死の前兆とされたため、色々な迷信を生んでいます(北野佐久子、「ハーブの辞典」より)。パセリーは葬儀の花環に使われたりしていましたが、亡くなった英雄に祈りをささげるために開催された「アスリート大会」では、大会での勝者へ贈られた花冠に使われていました。古代には、パセリーは霊的力がある薬草と考えられていたようです(「CRC Food & Nutrition百科」より)。小林茂ら訳によるジャン・リュック・エルグ著「果実と野菜の文化誌(1999年)」に次の記述があります。「パセリーには確かに陽気で溌剌とした繊細な魂があると1912年にルイ・エステーヴは書いていた。―中略― 昔から変わらずパセリーは聖金曜日に蒔く習わしだからである。―中略― パセリーは絶対に種から蒔かねばならなかった。植え替えをすると、不幸をもたらすという・・・。フランスの一地方では、『パセリーを移植することは自分の肉親の魂を移植することである』・・・ 」などの迷信が民間に深く根付いていたようです。小林氏によると、「パセリー」は気まぐれで理解しがたい神様だったのであり、逆らってはならないものであったと述べています。また、パセリーは6世紀頃にイギリスへ伝えられたとされ、薬用、料理用としてハーブガーデンに好んで植えられました。根と種子を煮出し、それを飲めば毒消しになるとされ(北野佐久子、「ハーブの辞典」より)、またワインを飲む前にパセリーを食べると、悪酔いを防ぐと考えられていたそうです(「CRC Food & Nutrition百科」より)。脇役とはいえ、パセリーはたいへん話題が多い野菜です。
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